« PDA feed | Main | TVキャプチャカード »

2004.08.16

ICレコーダー

インタビュー取材の時は、いつもソニーのICレコーダー(ICD-MS2)を使っています。保証書を見ると、購入したのは平成13年3月なので、かれこれ3年以上使っていることになりますね。

それまでもいろいろなICレコーダーを買っていましたが、これを買ってからは買い換えが一段落。なぜかというと、記録メディアがメモリースティックなので後から容量を大きくできたこと以上に、付属のPC用ソフトが優秀だったからでした。

書き起こしキーというモードがあり、他のソフト(エディタ)と併用しながら、PCのキーボードで再生や停止、ちょっと巻き戻し、ちょっと早送りなどが可能です。この使い勝手になれていたので、その後多くのPDAにボイスメモ機能が搭載されても、結局それらはちょっとしたメモや遊び程度にしか使わず、仕事ではいつもICD-MS2を使っているのでした。

でも、レコーダーを使えばほぼもれなくインタビューの内容を網羅した記事が書けますが、取材メモからだけの書き起こしに比べて原稿を書き上げる時間は数時間よけいにかかります。時間を節約したいときは、録音はしたものの結局再生せずにメモからだけ原稿を起こすということもしばしばありました。

レコーダーを使う一番の魅力は、メモの取り損ないが無いので、インタビュー時に安心してトークにのめり込めるというところでしょうか。といっても、これは能力があればカバーできることではあると思いますが(汗)。

今はどのICレコーダーも大容量になってきたので、録音時間で不安になることはないと思います。後は、再生ソフトの出来次第かな。ICD-MS2は、プレーヤーソフトがWEBサイトで公開されていて、それをデータと一緒にCD-Rに焼いて編集者に渡すということもしたことがありますが、データ圧縮がソニー独自方式なので将来的には不安があります。そろそろ買い換えるかなぁ……。

いつの間にかこんなサイトも出来てました。>IC RECORDER

ICD-MS2

おっと、触発されたエントリーへのリンクを忘れてましたm(__)m。

[ 新佃島・映画ジャーナル : インタビュー記事の面白味 ]
今回はCLIEのボイスレコーダー機能を使ってみた。これはあくまでも補助的なものだが、結論から言えば録音はあった方が助かる。しかしCLIEのボイスレコーダー機能はまったく使い物にならない。インタビュー取材に使うなら、専用のICレコーダーがあった方がいいだろう。

|

« PDA feed | Main | TVキャプチャカード »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2525/1206671

Listed below are links to weblogs that reference ICレコーダー:

« PDA feed | Main | TVキャプチャカード »